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大宮駅の鍼灸院、身体重心矯正の良和堂治療室から見た東洋医学的冬の身体(2)


近年は地球温暖化の影響からなのか

異常気象もさほど珍しいことではなくなり、

私達日本人にとって最も過ごしやすい

はずの季節である春と秋が短くなって、

その分、夏が長くなっているように感じます。

 

気温の高い時期が伸びた分、冷房を

使用する期間が長くなることで却って

年間をとおして冷え体質になっている

方が多いのではないかというのが

昨今の治療を通じての印象です。

 

冬は更にそれに加えて自然界の寒気の

影響を強く受けますから、特に寒さから

身を守るという意識が必要となります。

 

まずは昔から言われているように

3つの首(首、手首、足首)を保温して

身体を冷やさないことを心がけましょう。

 

また気温の低下によって全身の筋肉も

収縮して硬くなりがちですから、

特に大きな筋肉のある背中、お腹も

常に温かく保つよう工夫をしましょう。

 

東洋医学では「冷え」をとても重要な

症状と捉えていますが、「冷え」は

身体の水分代謝のバランスに

とても深く関係してきます。

 

気温が低下することで皮膚からの発汗が

減少し、必然的に体内の不要な水分は

尿として排泄される割合が高くなりますから、

その分、尿を作り、排泄する腎臓や膀胱の

負担が増すことになります。

 

東洋医学で冬に配当されている「腎」の

機能を高めるような生活習慣をこころがけ、

健やかに冬を乗り切りましょう。

良和堂治療室
住所 〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-297 桜ビル1F
電話 048-871-5670
お休み 日曜・水曜・祝日
営業時間 6:00~20:00(曜日による)
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