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大宮駅の鍼灸、身体バランス矯正の良和堂治療室から見た東洋医学的冬の身体(1)


今年は例年になくあっという間に短い秋が

終わり、気がつけばすっかり冬を感じさせる

寒さになってきました。

 

良和堂治療室の刺さない鍼をはじめとする

治療の大きな柱になっている東洋医学の

考え方では「陰陽」と「五行」というものを

ベースに物事を分類していきます。

 

「寒」気に代表される冬は陰の気が旺盛に

なり、総じてエネルギーが低下する季節と

されていて、自然界を見ても冬眠する動物がいたり、

植物も新陳代謝を抑えて栄養分を幹や根に

蓄えて過ごします。

 

私達人間もまた身体の代謝機能が低下する

季節ですから、なるべくエネルギーを消耗する

ような活発な活動は避け、栄養分を体内に

蓄積しながらゆったりと過ごすのが良いとされています。

 

また冬と最も関係の深い臓器は「腎」とされており、

実際、新陳代謝が抑えられることで体内に

老廃物も溜まりやすくなりますから、

水分を多めにとると同時に身体を温めて

血行を促進し、不要な物を体外に

排出しやすい体内環境を作ることが大切です。

 

東洋医学では腎臓をはじめとして膀胱、

生殖器、骨、骨髄、耳までを含む広い範囲の

機能を「腎」の働きと解釈しています。

 

そして「腎」は生殖や排泄の機能を司るとともに、

いわゆる五臓六腑の司令塔のような役割も

担っていて、腎が弱ると生きていくための

基礎的なエネルギーが失われ、気力、体力の

低下、視力、聴力の衰え、物忘れや白髪など

様々な老化現象を招くと考えられています。

良和堂治療室
住所 〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-297 桜ビル1F
電話 048-871-5670
お休み 日曜・水曜・祝日
営業時間 6:00~20:00(曜日による)
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