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さいたま市大宮区の無痛鍼灸 良和堂治療室の健康情報 水について(33)


日本国内でも

水道が普及し始めた頃から

近年に至るまで、

長期にわたって水道に

使用されてきた鉛製給水管ですが、

材質的に耐久性に乏しく、

破損しやすいことから

漏水の発生が多く、

塩化ビニール管や

ポリエチレン管などの

新しい配管材料の開発に伴い、

次第に使用されなくなりました。

 

また、鉛溶出という

水道水の安全性という観点から、

平成元年には

被覆されていない鉛管を

新たに使用することが

禁止されています。

 

平成2年以前に建てられた建物には、

水道メーター廻りの配管に

鉛管を使用している場合もあり、

平成24年の厚労省の資料では

平成21年度の鉛製給水管の

残存延長距離は公道部、宅地部

を合わせて7,530キロメートル

となっています。

 

また、アンケート調査に

残存件数をすべて把握している

と回答した水道事業体は

全体の62.5%、

特に給水人口5万人以下の

中小の水道事業体では

残存件数を把握していない率が高く、

鉛製給水管「残存有り」と回答した

事業体の約44%は給水管の

布設替計画を策定しているものの、

「策定していない」と

回答した事業体も約34%あり、

すべての鉛性給水管を

取り替えるには、

まだ相当な時間がかかると

考えられます。

良和堂治療室
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電話 048-871-5670
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