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さいたま市大宮区の無痛整体 良和堂治療室の健康情報 水について(32)


水道水中の有害物質として

よく取り上げられるモノの一つに

「鉛」があります。

 

現在、厚生労働省の水質基準では

鉛の量に関して、0.01mg/L以下

という値が設定されており、

人の身体に取り込まれる鉛の

80%以上は大気や食物からのもので、

水道水からの影響は少ないと

言われています。

 

ただ、給水装置に鉛製の給水管を

使用している住居では、

朝一番や長時間使用しなかった場合、

蛇口から出る最初の水には

給水管から鉛が溶け出して

水質基準値を超えることがあり、

問題視されています。

 

水道と鉛管との関係には

長い歴史があり、

古代ローマの水道でも

水圧のかかる部分には

鉛管が使用されていたそうで、

約2000年前のポンペイの遺跡にも

その姿を見ることができるようです。

 

鉛管は管内に錆が

発生しないことや

柔らかく加工や修繕が

しやすいことから、

水道管の材料として

欧米で古くから使用され、

日本でも横浜に

近代水道が創設された

1887年(明治20年)から

1980年代後半に至るまで、

給水管として全国的に

使用されてきた歴史があります。

良和堂治療室
住所 〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-297 桜ビル1F
電話 048-871-5670
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営業時間 6:00~20:00(曜日による)
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