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さいたま市大宮区の無痛鍼灸 良和堂治療室から見た、東洋医学的長夏の身体(17)


東洋医学が拠り所としている

五行思想に基づく

「感情」の分類では、

長夏を象徴する感情は「思」

されています。

 

五臓の「脾」が弱ると

思考力が低下し、

思い悩むことが多くなる、

また思い悩むことが多くなると、

「脾」に影響が表れると

考えることが出来ます。

 

長夏には生命力の源である

「気」、「血」を生成して、

それを全身に行き亘らせる働きを担う

「脾」が最も影響を受けやすく、

その影響は肉体だけではなく、

精神面にも大きく影響を及ぼす

可能性があると言えます。

 

実際、俗に「夏季うつ」、「夏うつ」

と呼ばれる季節性の感情障害で

医療機関を受診される方も

増加傾向にあるようです。

 

夏のうつ症状は食欲不振や倦怠感、

不眠、気力・集中力の低下など、

夏バテの症状によく似た症状に加えて、

思考がまとまらない、

仕事や人間関係のストレスなどといった、

何か特別な理由がある訳でもないのに、

精神的な不安感や

気持ちの落ち込みを感じる、

という点が大きな特徴になります。

 

また夏のうつ病は、

男性よりも環境的な影響を受けやすい

女性の方がかかりやすい傾向に

あるようです。

良和堂治療室
住所 〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-297 桜ビル1F
電話 048-871-5670
お休み 日曜・水曜・祝日
営業時間 6:00~20:00(曜日による)
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