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さいたま市大宮区の無痛整体 良和堂治療室が考える、東洋医学的長夏の身体(11)


東洋医学では「脾」は、

消化吸収に関する機能、

血液に関する機能の他、

さらに特徴的な働きとして、

内臓や組織をある一定の位置に

とどめておく働きを持つと

考えられていて、

胃下垂などの内臓下垂や

子宮脱、脱肛などの症状は

「脾」の機能低下と

捉えられています。

 

胃や腸などの内臓が下がると、

お腹の下の方で内臓同士が、

お互いに押しつぶし合うような

状態になってしまい、

特に女性に多いお悩みの一つでもある、

手足は細いのに下腹だけが

出っ張って目立つ、いわゆる

”ぽっこりお腹”の原因となってしまう

場合があります。

 

内臓下垂の状態になっていると、

内臓そのものが圧迫されて

機能が低下するだけでなく、

その周りの筋肉なども

圧迫されることで、

血液やリンパの流れが悪くなり、

冷えやむくみの原因になります。

 

私たちの脳は、

身体の冷えを感じると

体温を保つために脂肪を蓄えるよう、

身体に命令を出しますが、

女性の場合は大切な子宮や

卵巣を守るために、

特に下腹に脂肪がつきやすく、

その溜まった脂肪によって、

一層、ぽっこりお腹になりやすい

傾向にあります。

良和堂治療室
住所 〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-297 桜ビル1F
電話 048-871-5670
お休み 日曜・水曜・祝日
営業時間 6:00~20:00(曜日による)
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