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さいたま市大宮区の無痛整体 良和堂治療室から見た、東洋医学的長夏の身体(4)


「肝、心、脾、肺、腎」のいわゆる

五臓の中で長夏に対応する臓は

「脾」とされています。

 

これは碑、長夏が共に

五行分類で「土」の性質を持つ

考えられているからです。

 

東洋医学でいう「脾」は、

西洋医学の「脾臓」という臓器

そのものとは異なり、

消化吸収の窓口にあたる「口」も

脾の一部と捉えられているように、

胃をはじめとする消化器官の働き

全般を指す概念になっています。

 

実際の機能としては

膵臓の働きに近いイメージと

考えることも出来るかもしれません。

 

脾は食物から栄養を取り込み、

循環させるほか、体液やリンパなど

体内の水分の流れを調整する働き

も担っているとされます。

 

乾燥を好み、湿に弱い脾は、

「湿邪」が体内に入り込むと

真っ先にその影響を受けるため、

消化吸収の働きに問題が出て、

栄養の吸収も鈍くなることで

不調が全身におよびます。

 

また沈重性、定着性を持つ湿邪は

関節や下半身に停滞するため、

足腰のだるさや痛みによって

身体を動かすことも億劫になり、

体内の水分調整の

バランスが崩れることで、

毒素を排泄する機能も低下する

という悪循環に陥ってしまいます。

良和堂治療室
住所 〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-297 桜ビル1F
電話 048-871-5670
お休み 日曜・水曜・祝日
営業時間 6:00~20:00(曜日による)
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