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さいたま市大宮駅の無痛鍼灸 良和堂治療室が考える、東洋医学的長夏の身体(3)


東洋医学では、この時期に

多く見られる身体のだるさや

食欲不振、頭重などの症状は

「湿邪(しつじゃ)」によるものと

考えられています。

 

停滞性、定着性があり、

しつこい湿邪による様々な

トラブルを避けるにはやはり、

免疫力を高めることが

最も重要になります。

 

そしてこの長夏の時期は、

湿邪に加えて夏同様「暑邪」への

注意が必要になります。

 

更に近年では、冷房機器の発達、

普及によって、「風邪」や「寒邪」の

影響による身体の不調を

訴える方も増えてきており、

場合によってはそれらに対する

対策も必要になってきます。

 

湿邪は、外気に含まれる

湿気だけでなく、

雨や汗で濡れた衣服を着替えずに

そのまま着ていたり、

長時間、湿度の高い場所に

居たりすることでも、

身体に入り込んで

不調の原因になってしまいます。

 

身体に湿邪を

溜め込まないようにするには、

まず身体を冷やさないこと、

特に大きな関節や下半身など、

湿邪が停滞しやすい部位は

保温、あるいは温めるように

しましょう。

 

湿邪、暑邪、風邪、寒邪といった

邪気はすべて、

体力が落ちている時に

身体に入り込んできます。

長夏の時期には睡眠や休息を

意識的に多めにとるように

心がけましょう。

良和堂治療室
住所 〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-297 桜ビル1F
電話 048-871-5670
お休み 日曜・水曜・祝日
営業時間 6:00~20:00(曜日による)
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