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さいたま市大宮駅の無痛整体 良和堂治療室から見た東洋医学的長夏の身体(2)


長夏を象徴する言葉はずばり「湿」

になりますが、これは日本にいると

比較的イメージがつきやすい

のではないかと思います。

 

皮膚にまとわりつくような

ジメジメとした湿気には

あまり良い印象を持ちにくい

かもしれませんが、

「湿」自体は身体に潤いをもたらす

必要な要素ではあります。

 

しかしやはり、水分が過剰に

体内に滞ると邪気「湿邪」として、

様々な不快症状や病気をもたらす

原因になってしまいます。

 

陰の性質を持つ湿邪には重みがあり、

上から下へと流れる下降性もあるため、

湿邪に侵されると、頭や手足をはじめ、

全身に重だるさや痛みを感じたり、

下半身のむくみや胃もたれ、膨満感、

下痢などの症状が現れたりします。

 

また湿邪は停滞性、定着性、

粘性が強く、唾液や痰、汗などの

分泌液がネバネバしたり、べとつく、

尿が濁ったり、便の切れが悪く、

べとついて便器を汚すなど、

水分代謝の悪い、すっきりとしない

状態が続くことになります。

 

そして、その停滞性、定着性から

一旦、湿邪が関節などに侵入すると

腫れや痛みが長引いて治りにくく、

治りかけたとしても繰り返し

再発することが多い傾向にあります。

良和堂治療室
住所 〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-297 桜ビル1F
電話 048-871-5670
お休み 日曜・水曜・祝日
営業時間 6:00~20:00(曜日による)
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