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さいたま市大宮駅の無痛鍼灸 良和堂治療室が考える東洋医学的長夏の身体(1)


東洋医学では陰陽五行という哲学が

その根底にあることから、

季節に関しても通常の四季ではなく、

「長夏」を加えた五季として

考えられています。

 

長夏とは本来、二十四節気でいう

新暦の7/23頃の大暑から、

9/8頃の白露までの時期を指す

とされていますが、

夏の土用(「土用」とは、

それぞれの季節の変わり目とされる

立春、立夏、立秋、立冬の約18日間)、

即ち、立秋の前18日間の夏の終わり

指すという説もあります。

 

また東洋医学の前提となっている

中国の気象条件と日本の気象条件の

違いを考慮して、

日本の場合は6月中旬頃からおよそ

1ヶ月半続く梅雨の時期も含めて、

長夏とするという考え方もあります。

 

共に気温の高い時期になる

夏と長夏ですが、一番の大きな違いは

長夏の暑さにはジメジメとした湿気が

加わっているということです。

 

周囲を海に囲まれている日本では

この時期、海を渡ってくる、

水分を含んだ暖かい大気が流れ込むため、

身体にまとわりつくような湿気が

充満することになります。

 

そして、梅雨が明けてからも

高温多湿の、気温と湿度で計算される

「不快指教」の高い期間が

続くことになります。

良和堂治療室
住所 〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-297 桜ビル1F
電話 048-871-5670
お休み 日曜・水曜・祝日
営業時間 6:00~20:00(曜日による)
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