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さいたま市大宮駅の無痛鍼灸 良和堂治療室の健康情報 ウイルス性疾患(11)


水禽類では

インフルエンザウイルスは通常、

腸管内にいて共存をはかっているため、

宿主自体に病原性を示すことは

ほとんどありません。

 

家禽類に感染して病原性を発揮する

ことがあっても大部分は病原性が低く

(低病原性)、家禽類を死に至らしめる

こともほとんどありませんが、

元々強い毒性を持ったウイルス

であったり、あるいは感染を繰り返す

過程で遺伝子に変異が起こって

強毒性になった場合に高病原性

鳥インフルエンザウイルスとなります。

 

ヒトの場合、

鳥インフルエンザウイルスが結び付く

受容体は肺胞上皮細胞という

肺の奥の方にある細胞のため、

そこまで達することは稀で、

感染した鳥と多く接触するなどして

大量のウイルスに曝されることで、

偶然肺の奥に入ったり、

ウイルスが変化してヒトの喉などに

付きやすくなったりすることで感染します。

 

鳥からヒトに感染したウイルスも

ヒトからヒトへは容易に感染しませんが、

感染を繰り返すことで性質が変わり、

重症化しやすい新型インフルエンザ

としてヒトの間で大流行してしまう

恐れはあります。

良和堂治療室
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電話 048-871-5670
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