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さいたま市大宮区の無痛整体 良和堂治療室の健康情報 ウイルス性疾患(7)


現在、日本国内では

インフルエンザに対して4種類の

抗ウイルス薬が使われており、

錠剤、吸入薬、点滴薬と

形態は違いますが、

それぞれ人の細胞内で増殖した

インフルエンザウイルスが

細胞外に出ていくのを防ぐという

働きをすることで、

症状を抑えるというものです。

 

これらの薬は

インフルエンザウイルスがあまり

増殖しないうちに使用する必要があり、

ウイルスが最大量に達する前、

つまり症状が出てから48時間以内の

感染初期のみ有効で、

発症から48時間以降の場合、

治癒効果はほとんどないとされています。

 

実はインフルエンザには

もう一つ有力な薬があります。

2014年3月に日本国内での

製造販売承認を取得した

アピガンという薬で、

インフルエンザウイルスの増殖

そのものを抑える作用を持つために、

重症であったり、感染から時間が

経っても効果があるというものです。

 

ただ、動物実験で胎児に対する

催奇形性の可能性が指摘されたことや、

従来の抗インフルエンザ薬とは

作用機序の異なる画期的な薬であるため、

新型インフルエンザによる

パンデミック時だけに使用するよう

制限がかけられており、

現状、一般向け販売されていません。

良和堂治療室
住所 〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-297 桜ビル1F
電話 048-871-5670
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営業時間 6:00~20:00(曜日による)
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