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さいたま市大宮区の重心整体 良和堂治療室が考える東洋医学的秋の身体(19)


東洋医学では食物を味の性質によって

「酸」、「苦」、「甘」、「辛」、

「鹹」の5種類に分類しています。

 

これらは「五味」と呼ばれ、最後の

「鹹」は「塩辛さ」を意味します。

 

この5つの味はそれぞれ五臓

といわれる肝・心・脾・肺・腎に

結び付けられていて、

対応する臓腑を調整する作用

があるとされています。

 

秋を代表する「肺」に対応する

「辛」の性質を持つ食物としては

葱、生姜、にんにく、わさび、

胡椒などの薬味や香辛料、

大根やにら、春菊などの野菜

が挙げられます。

 

これらの食材には血流促進、

発汗の作用があり、空気の乾燥や

気温の低下で働きの弱った肺や

呼吸器の負担を軽減し、

風邪の初期や食欲不振などに効

果を発揮します。

 

しかし、あまり多く辛味を摂り過ぎる

と大腸に負担がかかり、便秘や

下痢といった大腸の不調症状や、

更にその影響によって引き起こされる

肌荒れやかゆみ、汗の異常など、

皮膚のトラブルの原因になることも

あるので、極端な食べ過ぎには

注意が必要です。

良和堂治療室
住所 〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-297 桜ビル1F
電話 048-871-5670
お休み 日曜・水曜・祝日
営業時間 6:00~20:00(曜日による)
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