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さいたま市大宮区の無痛鍼灸 良和堂治療室が考える東洋医学的秋の身体(13)


様々な悪化要因の中でも“乾燥”が

最も大きな影響因子の一つである

ことから、アトピー性皮膚炎は

秋から冬にかけて症状の悪化を

訴える方が多くなります。

 

角質層の中のセラミドが少ないことで

皮膚のバリア機能も低下しているため、

皮膚から水分が失われやすいだけ

なく、物理的な刺激にも敏感に

なっていて、手でかいたりすることで

炎症が悪化し、その炎症部分に細菌が

繁殖して更に症状が悪化するという

悪循環に陥ることもあります。

 

対策としてはやはり、水分補給と

肌の保湿、そして肌を清潔に保つこと

が大切で、特に急速に肌が乾燥する

入浴後は意識して早めの保湿、給水

を心がけましょう。

 

大人に比べて肌が乾燥しやすい子供

には季節を問わず、十分に水分を

補給し、皮膚をかいた際の細菌の

繁殖を抑えるためにも習慣的な

手洗いで手を清潔に保ち、

衣服に関しても静電気の発生しにくい

素材など、なるべく刺激の少ないもの

を選ぶことをおすすめします。

 

これから汗をかきにくい季節に

なりますが、汗には一緒に分泌される

皮脂と皮脂膜を形成することで

肌のバリアとして機能する働きが

ありますから、気温が下がる

これからの時期こそ、

体を動かして汗をかくことも

スキンケアの一環として有効です。

良和堂治療室
住所 〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-297 桜ビル1F
電話 048-871-5670
お休み 日曜・水曜・祝日
営業時間 6:00~20:00(曜日による)
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