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さいたま市大宮駅の無痛整体 良和堂治療室から見た東洋医学的秋の身体(4)


東洋医学では乾燥も温かい乾燥と

冷たい乾燥に分けて考えられています。

 

秋口に起こりやすいのが鼻や喉に

乾きを感じさせる「温燥」、

冬が近づき寒冷と結びついて、

鼻水や水っぽい咳をもたらすものを

「涼燥」と呼んで区別し、

涼燥の方が温燥に比べて体力の

消耗が大きいとされています。

 

乾燥は気管支や肺をとおして

循環器系にも影響を与え、

夏の疲れで体力や免疫力が

低下している人、子供やお年寄りなど

温度、湿度の変化に適応する力の

弱い方が体調を崩す原因となります。

 

また乾燥だけではなく、

気温の低下も肺の負担を高める

要因になります。

 

気温が高い夏は発汗のために

毛穴が開き、皮膚呼吸もスムーズに

行えますが、秋になり気温が低下

すると、毛穴が開かなくなることで

皮膚呼吸の働きが弱まり、その分、

呼吸による鼻や口への負担が増す

ことになります。

 

そして負担がかかって弱った鼻や

口は更に乾燥の影響を受けやすく、

鼻炎や風邪にかかりやすくなります。

 

鼻炎は春先にも起こりやすいもの

ですが、秋の鼻炎は春のそれに

比べて呼吸器系の奥にまで広がり、

気管支炎や喘息を引き起こす

恐れがありますから、予防のために

こまめにうがいをし、水分も意識して

ある程度多めにとることもおすすめします。

良和堂治療室
住所 〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-297 桜ビル1F
電話 048-871-5670
お休み 日曜・水曜・祝日
営業時間 6:00~20:00(曜日による)
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