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さいたま市大宮駅の無痛鍼灸 良和堂治療室が考える東洋医学的秋の身体(3)


東洋医学ではベースとなる

陰陽五行という考え方によって、

秋という季節を象徴する気は

「燥」とされていますが、

近代化、都市化によって

その傾向は一層強くなっている

のではないかと思います。

 

また秋と関係の深い臓器は

「肺」と「大腸」とされていますが、

東洋医学でいうところのいわゆる

「五臓六腑」は西洋医学的な

臓器そのものではなく、

その臓器を中心とした機能全体を

指しているイメージになりますので、

「肺」も肺単体ではなく、

呼吸に関連する皮膚、鼻、口などの

働きを含む広い意味で捉えて

いただくと良いかと思います。

 

秋は夏の間に消耗した体力を補い、

来たる冬に備えて身体を調整する

季節といえますが、秋口の身体は

夏の暑さや汗によって水分が奪われ、

水分不足となっています。

 

そして秋が深まるにつれ、

日本列島が大陸からの

涼しく乾燥した空気に覆われる

ようになると、更に身体から水分が

奪われていきます。

 

それは髪や肌が乾くといった

表面的なことだけではなく、

内臓など身体の内側の水分

バランスにも影響してきます。

 

人間の身体の約60%は水分で

出来ていると言われますから、

乾燥が身体に及ぼす影響は

小さくないということは、比較的

想像がつきやすいのではないでしょうか。

良和堂治療室
住所 〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-297 桜ビル1F
電話 048-871-5670
お休み 日曜・水曜・祝日
営業時間 6:00~20:00(曜日による)
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