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さいたま市大宮区の無痛鍼灸 良和堂治療室から見た東洋医学的夏の身体(17)


「沈黙の臓器」と呼ばれる肝臓

対して、胃は「雄弁な臓器」

いわれ、食生活の乱れや

ストレスなどによる不調が、

痛みやもたれ、膨満感、不快感など

の症状となってすぐに現れます。

 

暑い夏はどうしても冷たい飲み物、

食べ物に手が伸びてしまいがちです。

 

適量であれば発汗で不足しがちな

水分を補給し、身体の熱を冷ます

効果も期待できますが、

特に冷たい水分を摂りすぎると、

胃液が薄まり、消化吸収の機能が

低下するだけでなく、

内蔵そのものを冷やしてしまうことで、

様々な不調の原因にもなりかねません。

 

また東洋医学的に見ても、

夏は暑邪によって「心」の働きが

影響を受けやすく、

心と表裏の関係にあるとされる

小腸の消化吸収に関わる機能も

影響されやすくなっています。

 

出来れば何回に一回かは

温かい飲み物か、あるいは常温、

せめて氷は入れないなど、

ちょっとだけでも気をつけるようにして、

少しでも消化器系の負担を

和らげるようにしたいものです。

 

また消化器系の機能を安定させる

効果の期待出来る、

おへその下にある中脘(ちゅうかん)

太ももの外側の梁丘(りょうきゅう)

のツボを、気持ちよい程度の力で

刺激するのもおすすめです。

良和堂治療室
住所 〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-297 桜ビル1F
電話 048-871-5670
お休み 日曜・水曜・祝日
営業時間 6:00~20:00(曜日による)
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