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さいたま市大宮駅の無痛鍼灸 良和堂治療室が考える東洋医学的夏の身体(14)


最近は仕事や日常生活、人間関係を

めぐるストレスや疲労の蓄積などから

不眠に悩む人が増えていますが、

特に夏場は暑さや湿度といった環境

要因が加わることで、不眠に関する

悩みが一段と増える時期でもあります。

 

夏の不眠の原因は東洋医学的には

暑さと湿度、つまり暑邪と湿邪に

よって起こると考えることが出来ます。

 

暑邪に侵されると、身体は疲れている

のに眠れない、眠っても熟睡出来ず

寝た気がしないといった状態になり、

次第に疲労を蓄積することになります。

 

また暑邪は身体の上の方に昇る性質を

持っているため、頭痛やのぼせなどを

引き起こしたり、思考や感情を司る

「心」に影響して不眠の原因となる

情緒不安定、神経過敏といった症状を

招いたりします。

 

逆に湿邪は身体の下の方に溜まり

やすい性質を持つため、足のむくみや

だるさといった下半身の不調を

引き起こし、足の不快感で眠れない

といった状況を招いたりします。

 

夏の不眠は、ただでさえ暑さで

消耗している体力の回復を難しくし、

不眠によるストレスも加わることで

夏バテなど他の症状を招く場合も

ありますから、「気」を養うための

しっかりとした睡眠をとれるよう

工夫、対策する必要があります。

良和堂治療室
住所 〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-297 桜ビル1F
電話 048-871-5670
お休み 日曜・水曜・祝日
営業時間 6:00~20:00(曜日による)
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