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さいたま市大宮駅の無痛鍼灸 良和堂治療室が考える東洋医学的夏の身体(10)


東洋医学では、五行説から

夏に対応する五臓は最も陽の気が

多い「心」とされています。

 

東洋医学的な「心」は、

西洋医学的な全身に血液を送り出す

ポンプとしての臓器である「心臓」

そのものではなく、心臓をはじめとする

循環器系全般を指す概念になります。

 

また「心」は「神(しん)を蔵する」

とも言われ、五臓六腑の中心として

肉体や精神の調和を保つ働きを

担っており、現代医学では脳の働き

とされる知覚、記憶、思考、意識、判断、

感情などの精神的な機能、活動を司る

のも「心」と考えられています。

 

夏の様々な不調の原因となる

「暑邪」の影響を最も強く受けるのが

「心」と言われており、「心」の働きが

低下するとやる気が起きない、

よく眠れない、睡眠中に夢を多く見る、

もの忘れが多い、などの症状が

現れてきます。

 

五行説では「心」の機能低下は舌に

最も現れやすいとされていますから、

もし舌の先が赤くなっていたり、

舌にできものが出来ていたりしたら、

暑邪の影響による「心」の不調の

サインと疑った方が良いかもしれません。

良和堂治療室
住所 〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-297 桜ビル1F
電話 048-871-5670
お休み 日曜・水曜・祝日
営業時間 6:00~20:00(曜日による)
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