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さいたま市大宮駅の無痛鍼灸 良和堂治療室が考える東洋医学的夏の身体(4)


日本の夏は湿度が高いため、

「暑邪」だけではなく「湿邪」にも

留意する必要があります。

 

湿邪は「陰」の性質を持っている

ために、身体の中を巡る「気」を

滞らせ、老廃物を蓄積させてしまう

傾向があります。

 

暑邪に湿邪が結びついて引き起こす

様々なトラブルは比較的重い症状に

なりやすく、また治りにくいという特徴が

ありますから、夏は特に体内の循環を

スムーズにすることを意識して過ごす

ことが大切です。

 

暑さが厳しくなってくるとついつい

冷たい飲み物を摂りすぎたり、

食事も冷たい麺類などで済ませて

しまうことが多くなりがちですが、

冷たい飲食物を摂りすぎると

胃腸が冷えて血管が収縮し、

消化吸収の働きが鈍るだけでなく、

交感神経が優位に働くことで

血液の循環も悪くなってしまいます。

 

それによって全身の細胞に必要な

酸素や栄養素が十分に行き渡らず、

老廃物も溜まりやすくなって、

疲れの蓄積や免疫力の低下から

様々な不調へとつながっていきますから、

注意が必要です。

良和堂治療室
住所 〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-297 桜ビル1F
電話 048-871-5670
お休み 日曜・水曜・祝日
営業時間 6:00~20:00(曜日による)
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