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さいたま市大宮区の無痛整体 良和堂治療室から見た東洋医学的夏の身体(3)


本来、私達の身体には自律神経による

体温調節機能が備わっていて、

体温が一定の範囲に保たれるように

出来ています。

 

緊張時は交感神経が優位に働き、

血管を収縮させて発汗を抑え、

リラックスしている時には、

副交感神経の働きによって発汗が

促されることで身体の熱を発散させて

体温を下げています。

 

東洋医学的に見れば、この発汗作用は

身体に溜まった陽の気を発散する

作用でもありますが、家庭やオフィス、

電車やお店、どこにいてもエアコンの

きいた快適な環境になっている現在の

状況では、この自律神経の体温調節

機能が発揮される機会が少なく、

衰えやすくなっています。

 

また自律神経がすぐに対処できる

温度変化は5℃程度までで、

それ以上の急激な変化には対応が

追いつかないことから、

温度差が5℃以上ある室内と外を

1日に何度も行き来するような環境に

身をおいている場合にも、

自律神経が過度に働かされることで

次第に働きが鈍くなり、めまいや

立ちくらみ、頭痛、倦怠感などの

いわゆる自律神経失調症状を起こし、

体温を調節する機能そのものも弱く

なってしまいます。

良和堂治療室
住所 〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-297 桜ビル1F
電話 048-871-5670
お休み 日曜・水曜・祝日
営業時間 6:00~20:00(曜日による)
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