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さいたま市大宮駅の無痛鍼灸 良和堂治療室から見た東洋医学的春の身体(22)


東洋医学では「血」の不足などで

「肝」が弱りエネルギー不足になると、

「気」を上手く身体から発散することが

出来ず、滞って溜まった気が蕁麻疹、

肌荒れなどの皮膚疾患や全身や

手足の倦怠感などを引き起こすと

考えられています。

 

また肝のエネルギーが余り過ぎると

本来、肝に蓄えられているべき血が

陽の気と一緒に頭の方に昇り、

頭痛や不眠を引き起こしたり、

溜まった気によってめまい、のぼせ、

耳鳴りなどの症状やくしゃみ、

鼻づまり、目のかゆみなどの

花粉症の症状も起こりやすくなる

とされています。

 

特に普段から暑がりの人、汗かき

は少し身体を動かしたりするだけ

でもめまいやのぼせが生じやすく

なっていますから注意が必要です。

 

ふきのとうやせり、菜の花、筍、うど、

蕨など独特の香りや苦みの強い春

ならではの山菜類は陽の気が高まり

すぎるのを抑え、血が上半身昇る

のを防いだり、上半身にこもった熱を

鎮めたり、冬の間に溜め込んだ

老廃物を排泄する働きがあると

されていますし、きゅうり、トマト、なす

など身体の熱をとる性質の食材も

適度に摂るようにすると良いでしょう。

 

また軽い運動で汗を流し、エネルギー

発散させるのも効果的です。

良和堂治療室
住所 〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-297 桜ビル1F
電話 048-871-5670
お休み 日曜・水曜・祝日
営業時間 6:00~20:00(曜日による)
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