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さいたま市大宮駅の無痛整体 良和堂治療室が考える東洋医学的春の身体(13)


花粉症になるのはアレルギー体質

人ですが、花粉に接触したからと

いってただちに症状が現れるわけ

ではありません。

 

毎年、時期になって大気中に大量に

飛散した花粉が鼻や目などの粘膜に

触れてはじけ、中から出てきた

アレルギーの原因物質である

たんぱく質(アレルゲン)が粘液に

溶け出して身体に吸収されます。

 

身体の中で異物の侵入を監視

している白血球の一種、

マクロファージがそのアレルゲンを

見つけて取り込み、「敵」と判断すると

その情報がリンパ球に伝えられ、

リンパ球は花粉を体内から追い出す

ためにその花粉だけに反応する

「IgE抗体」を作り出します。

 

IgE抗体は「肥満細胞」と呼ばれる

特殊な細胞と結合しやすい性質を

もっていて、花粉と接触する度に

作り出されたIgE抗体が肥満細胞の

表面に次々と結合することで、

徐々に体内に蓄積されていきます。

 

そしてあるレベルに達すると

アレルギー反応の準備が

出来上がった状態となります。

 

こうした状態のところに再び同じ

花粉のアレルゲンが身体に

入ってくると、肥満細胞に結合した

IgE抗体がアレルゲンに結合し、

それが刺激となって活性化された

肥満細胞がヒスタミンなどの

化学伝達物質を放出します。

 

この化学伝達物質によって鼻水、

鼻詰まりや目の痒みなどの花粉症の

症状が引き起こされることになります。

良和堂治療室
住所 〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-297 桜ビル1F
電話 048-871-5670
お休み 日曜・水曜・祝日
営業時間 6:00~20:00(曜日による)
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