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さいたま市大宮駅の無痛整体 良和堂治療室から見た東洋医学的春の身体(12)


日本の花粉症患者は30年前には

10人に1人といわれていましたが、

1980年ごろからスギ花粉症の人が

急激に増加し、統計によっては現在

3人に1人とも推定されています。

 

患者急増の原因としては大気汚染の

影響や食生活の変化によるアレルギー

体質の人の増加など複合的な要因が

挙げられますが、最も大きな原因は

花粉そのものが急激に増加したことと

考えられます。

 

戦前は毎年植林されるスギと伐採される

スギの量のバランスがとれていて、

飛散する花粉量も現在ほど多くなかった

ようですが、1950年代から60年代前半に

かけてスギが、60年代後半から70年代

にはヒノキが多く植林されました。

 

その後も植林は続き、統計では2000年

までの30年間でそれぞれ100万ヘクタール

以上増加しています。

 

スギやヒノキは樹齢30年前後になると

たくさんの花粉を生産するようになる

ことから、これらの樹木のうち樹齢30年

以上のものがどれくらいあるかが

問題になります。

 

50年代に多く植林されたスギは

1980年代から樹齢が30年を越え、

花粉量が多くなっています。

 

またヒノキは90年代になって樹齢

30年を超えるものが多くなりました。

どちらもまだこれから樹齢30年を超える

ものが相当数残っていることから、

今後もしばらくはスギやヒノキの花粉

飛散量は増加すると予測されます。

良和堂治療室
住所 〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-297 桜ビル1F
電話 048-871-5670
お休み 日曜・水曜・祝日
営業時間 6:00~20:00(曜日による)
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