ブログ

記事詳細

さいたま市大宮区の無痛整体 良和堂治療室が考える東洋医学的春の身体(11)


スギ花粉症はスギやヒノキ科の

花粉が鼻や目の粘膜に付着して

起きるアレルギー反応であるため、

当然飛散する花粉量が患者数や

症状の軽重に影響します。

 

日本ではスギ花粉症が初めて

報告された翌年の1965年から

スギやヒノキの花粉の観測が

始まり、40年におよぶデータから

花粉飛散量の変動と患者数との

相関関係などが研究されてきました。

 

スギ花粉は2~4月、ヒノキ科花粉は

3~5月中旬が飛散時期になりますが、

飛散する花粉の量は前年夏の

気象条件に大きく影響されることが

わかっています。

 

具体的には太陽光のエネルギーを

熱量に換算した日照量という数値が

多いと翌年春の花粉量は増加し、

少ないと減少するという関係があります。

 

この日照量は植物の光合成に影響

するもので、太陽光が十分にあたり、

たくさんの糖分ができると花粉を作る

スギの雄花が多くなり、飛散する

花粉の量も増えます。

 

ほかにも気温が高いと増加し、雨が

多いと減少するという相関もあって

前年が空梅雨で猛暑であれば翌年春の

花粉は増加し、梅雨が長く、冷夏に

なれば花粉量は比較的少ない

ということになります。

 

前年夏の気象条件から翌年春の

花粉量の予測が行われ、環境省や

日本気象協会、医薬関連サイトなど

でも予測情報が公開されています。

良和堂治療室
住所 〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-297 桜ビル1F
電話 048-871-5670
お休み 日曜・水曜・祝日
営業時間 6:00~20:00(曜日による)
当店facebookはこちら
http://on.fb.me/1OPvkJF
  • facebook
  • twitter
  • mixi