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さいたま市大宮駅の無痛鍼灸 良和堂治療室から見た東洋医学的春の身体(10)


花粉症は花粉を原因として起こる

アレルギー反応ですが、スギ花粉症

の場合はスギの花粉はもちろん、

7~8割程度の人はヒノキ花粉にも

反応すると言われています。

 

スギ花粉症患者が多いのは日本など

アジアの一部で、アメリカはブタクサ

花粉症、ヨーロッパではイネ科花粉症

が多いようです。

 

「アレルギー」という言葉は1906年に

オーストリアの医師によって提唱された

比較的新しい言葉で

「自分の身体の成分と異なる物質が

体内に入るとこれに反応する物質が

でき、一定期間の後に再び同じ物質が

入ってくると、生体は最初とは違った

反応を示すようになる」という意味になります。

 

ヨーロッパでは現在も花粉症を

枯草熱(hay fever)と呼ぶことがある

ように、欧米でも花粉症がアレルギー

であると認識されたのは比較的

新しい話で、枯草熱という病気自体は

19世紀前半に既に発見されていたものの、

原因は干し草への接触と考えられていて、

19世紀後半にようやく花粉が原因で

あることが判明しました。

 

日本でも戦前は花粉症などの

アレルギーというものはないと

考えられていた時期もありましたが、

1961年にブタクサによる花粉症が

発見されて学会に報告、

次いで1964年にスギ花粉症が発見、

報告されています。

良和堂治療室
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電話 048-871-5670
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