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さいたま市大宮駅の無痛鍼灸 良和堂治療室が考える東洋医学的春の身体(7)


東洋医学では「肝」は思考力や判断力、

計画性などの精神活動と深い関係があり、

それらが円滑にいくようにする働きを持つ

とされています。

 

東洋医学が基としている陰陽論、五行説の

東洋哲学では自然界の物事や事象を

イメージ的に捉えた分類をしていて、

「肝」が配当されている五行の1つ「木」は

春になって植物が地面から芽を出し、

成長していく様子や木々が縦横に枝を

広げて行く様といった「伸びやかに滞りなく

行き渡らせる」という共通のイメージで

くくられています。

 

現代社会ではストレスが大きな問題に

なっていますがストレスによって、

この「肝」の伸びやかな働きが

押さえつけられると精神や感情に

大きな影響をもたらすことから、

東洋医学的には心因性の病気や

自律神経失調による症状も「肝」と

深い関わりがあると考えられています。

 

また「怒」という感情も「木」に配当

されており、「肝」が影響を受けやすい

春はちょっとしたことでイライラしたり、

怒りっぽくなったり、つまらないことで

ヒステリーを起こす、あるいはすぐに

気分が滅入る、しきりと溜息をつく、

人としゃべるのが億劫になり引きこもる、

情緒が不安定になるといった症状が

出やすいとされています。

 

また肝同様、「木」に配当される「胆」の

働きが弱ると決断ができない、やる気が

起きないなどの症状も出やすくなるとされています。

良和堂治療室
住所 〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-297 桜ビル1F
電話 048-871-5670
お休み 日曜・水曜・祝日
営業時間 6:00~20:00(曜日による)
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