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さいたま市大宮区の無痛鍼灸 良和堂治療室が考える、寒さから身を守る(7)


冬に狭心症や心筋梗塞の発作が多く

なる原因は、急激な温度差による

血圧の変化と血管の収縮が主な原因

だと考えられています。

 

暖房の効いた暖かい室内から急に

寒い所へ移動した場合、私達の身体では

体温を維持しようとする自律神経の働き

によって皮膚表面から熱が逃げるのを

防ぐために末梢血管が収縮します。

 

それによって皮膚表面付近の血流が

少なくなり、その表層部分で減った分

だけ身体の中心部を流れる血流量が

増加することで急激に血圧が上がって

しまい、負担が増した心臓が酸欠状態に

なって狭心症や心筋梗塞の発作に

つながります。

 

逆に寒い場所から暖かい室内に入った時

には、皮膚の表面温度が急激に上昇する

ことで皮膚周辺の末梢血管が拡大し、

体表付近の血流が急増した分、

身体の中心部の血流が減少して、

動脈硬化で元々血流が不足気味だった

冠動脈の血流量が更に低下することで

心臓が酸素不足に陥り、

発作を起こしてしまいます。

 

このように急激な温度差が発作を

引き起こす仕組みを理解することで

危険な発作の予防につなげましょう。

良和堂治療室
住所 〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-297 桜ビル1F
電話 048-871-5670
お休み 日曜・水曜・祝日
営業時間 6:00~20:00(曜日による)
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