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さいたま市大宮区の無痛鍼灸 良和堂治療室が考える東洋医学的冬の身体(23)


東洋医学のベースとなる五行の考え方では

冬に対応する色は「黒」とされていて、

冬にふさわしい食材としては天然自然で

黒に近い色をした食べ物、例えばしじみ、

昆布、黒豆、黒ゴマなどを積極的に摂る

ことがすすめられています。

 

また冬に配当されている味は塩辛いを

意味する「鹹(かん)」で、

これにあたる食材としては牡蠣、帆立、

鮭、鯖、鱈、イカなどの魚介類やわかめ、

ひじきなどの海藻類、その他にも栗、

銀杏、しめじ、冬瓜などがありますが、

塩化ナトリウム、カルシウム、

マグネシウムなどのミネラルを豊富に

含むこれらの食材には泌尿器の働きを

高めて体内の水分代謝を調整する働きが

あり、冬に負担のかかりやすい腎、

膀胱を補うものになっています。

 

また冬に旬を迎える大根やかぶ、

人参、玉ねぎ、蓮根などの大地の

エネルギーをたっぷり吸収して育った

根菜類には身体を温める作用を持つものが多く、

冬の寒さを乗りきるために積極的に

摂りたい食材です。

 

そしてこの時期の寒さによるストレスを

和らげたり、免疫力を高めるために

使われて不足しがちなビタミンCと

そのビタミンCの吸収を促進する

ビタミンPを手軽に補うことが出来る

みかん、金柑、柚子などの柑橘類も

こまめに食べることをおすすめします。

良和堂治療室
住所 〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-297 桜ビル1F
電話 048-871-5670
お休み 日曜・水曜・祝日
営業時間 6:00~20:00(曜日による)
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