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さいたま市大宮区の無痛鍼灸、良和堂治療室から見た東洋医学的冬の身体(20)


私達の生活リズムはセロトニンと

メラトニンがバランスよく働くこと

よって適正にコントロールされています。

 

日没を迎えると覚醒を維持する

脳内物質セロトニンの分泌が減り、

それに代わって脳の松果体という部分で

睡眠ホルモンであるメラトニンの合成、

分泌が始まります。

 

そして午前2時頃をピークに明け方まで

分泌されるメラトニンが脈拍、血圧、

体温などを低下させることで身体は

睡眠へと向かいます。

 

しかし昼間のセロトニン分泌量が少ないと

夜に合成されるメラトニンの量も減り、

その結果、眠りが浅くなったり、

夜中に目が覚めたりして十分な睡眠を

得ることが難しくなります。

 

また昼間に浴びる日光の量が少ないと

メラトニンの分泌されるタイミングが

ずれたり、分泌される量が増えたりして

体内時計が狂い、それによる生活リズムの

乱れから過眠や無気力感、疲れやすい、

気分が落ち込むなどの抑うつ症状が

現れやすくなります。

 

そして炭水化物にはセロトニンを増加させる

働きがあること、血中のインスリン量を

上げて交感神経優位にすることで

抑うつ感をやわらげようとする防衛本能が

働くことなどから無意識に甘いものや

ご飯・パンを過剰に食べたくなってしまう

過食の症状も出やすくなってしまうと考えられています。

良和堂治療室
住所 〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-297 桜ビル1F
電話 048-871-5670
お休み 日曜・水曜・祝日
営業時間 6:00~20:00(曜日による)
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