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大宮駅の整体、無痛バランス調整の良和堂治療室から見た東洋医学的冬の身体(10)


昔から冷えは女性の大敵と言われるとおり、

寒さが厳しくなってくると女性特有の

悩みや症状を訴える方も多くなるようです。

 

東洋医学的には冬との関連が強いとされる

「腎」は西洋医学の「腎臓」を指すだけではなく、

私達の生命活動の根本をなす生殖や成長・発育

などを司る臓器として捉えられており、

子宮・卵巣といった生殖器の働きや

各種のホルモンバランスなども全て

「腎」によってコントロールされていると

考えられています。

 

よって寒気の影響で腎がバランスを

崩しやすい冬に、月経不順や月経痛が

ひどくなったり、月経前症候群の不快な

症状が強く出るなど他の季節には

見られなかった症状が現れたり、

あるいは慢性的だった症状が重症化したり

するケースが増えるのは当然かも知れません。

 

女性は男性に比べて全身の筋肉の量が

少ないため、身体自体の熱を産生する力も弱く、

また一度冷えてしまうと脂肪が保冷の働きを

してしまい、なかなか温まりにくいために

「冷え」の影響を受けやすくなっています。

 

月経前後のツラい症状には冷えの改善が大切で、

特におなかや腰回りの保温に努めましょう。

冬に月経痛が重くなる方は

足の内くるぶしの上にある三陰交、

内ももの膝上の血海、腰の腎兪、

おへそ下の気海などのツボを月経の始まる

2、3日前からお灸やカイロなどで

温めることでも予防効果が期待できます。

良和堂治療室
住所 〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-297 桜ビル1F
電話 048-871-5670
お休み 日曜・水曜・祝日
営業時間 6:00~20:00(曜日による)
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